こんちは
前田です。
物件の紹介です
ミヤケホームズ(ミヤケホームズ) 部屋番号:201
渋谷区恵比寿南3丁目10-6
東京メトロ日比谷線 恵比寿 徒歩4分
JR山手線 恵比寿 徒歩7分
礼金 1ヶ月 管理費 なし
敷金 2ヶ月 共益費 なし
鍵交換代等 有 44,000円~ 敷引 雑費 なし
保証金 なし 保証金償却
専有面積 190.41㎡ バルコニー
駐車場 有 33,000円/月 バイク置場 なし 駐輪場 なし
間取り 4LDK 建物構造 RC 階建/階 3階建/2階部分
間取り内訳 LD34.2・K7.1・洋室7.7・洋室13.6・洋室6.9 主要採光面 南東向き
入居日 予定 2022年08月中旬 契約期間 3年 更新料
築年月 1988年04月 総戸数 6戸
保険等加入 加入要 管理方式
賃貸保証 加入要 ・当社指定の保証会社利用必須。(初回保証料:賃料等の50%、月額支払手数料:賃料等の1%)
入居条件 保証人不要
設備 シャワー トイレ 洗面台 3口以上コンロ システムキッチン 収納スペース
給湯 都市ガス 光ファイバー モニタ付オートロック モニタ付インターホン 防犯カメラ エレベーター
備考 ・定期借家3年、再契約は応相談。セコム利用可(入居者負担)・セントラルヒーティング
ご質問・ご内見などお気軽にお問い合わせください!
⬇️お問い合わせ先⬇️
@atease_ebisu
SUUMO・ホームズ・アットホーム
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⭐️会社情報⭐️
株式会社会社フォースクエアビレッジ
アットイーズ恵比寿駅前店
会社ホームページ
http://www.ebisu-atease.jp/
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-2-1
エビスマンション505号室
TEL:03-6452-5903
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最後のひと絞りで磨きをかけろ!
目 的:体脂肪を極限まで減少させる
メリット:キレた見栄えの良い身体をつくることができる
これまで作り込んできた身体に、最後のひと磨きをかけたい。体脂肪を極限までそぎ落とし、バリバリの肉体を披露したい。そう思うウォリアーは多いはずだ。ではさっそく、そのための方法を伝授していこう。
■EPOCを重視したプログラミング
「運動だけではそれほどカロリーは消費できない。だから食事でカロリーを減らすことが大事!」だと主張する運動不足のトレーナーがいる。しかし、本当にそうだろうか。
厚生労働省が出している「健康づくりのための運動指針2006」によれば、体重60kgの男性の場合、消費されるカロリーは10分間のスピードウォーキングで30kcal、軽い負荷での自転車20分で65kcal、軽いジョギング30分で155kcalとなっている。
確かにこれだけ見れば、たいしたカロリーは消費されていない。
しかし、「運動そのものだけで消費されるカロリー」以外にも、運動することによってカロリー消費は増大するのだ。それがEPOC(エポック)と呼ばれるものである。
EPOCとはExcess Post Exercise Oxygen Consumptionの略だ。運動することによりさまざまな疲労物質が発生するとともに、グリコーゲンやクレアチンリン酸などが枯渇し、筋肉に炎症が生じる。そういったものから回復するために身体は多くのATP(アデノシン三リン酸)を必要とし、そのために酸素が消費される。ひいてはカロリーを消費するということである。
45分のウェイトトレーニングをした場合、運動終了後14時間も代謝が向上し、平均して一日あたり190kcalも多くのカロリーが消費されている。(※1)
ウェイトトレーニングそのものでもカロリーは消費されるわけだから、トータルでは減量するのに十分な消費カロリーとなるはずだ。
このEPOCによる消費カロリー増加を考えると、トレーニング頻度は高めにするようにしたい。 減量中は栄養摂取が少なくなるため、オーバートレーニングになりやすい。このようなときに長時間のトレーニングをすると、筋肉が失われやすいのだ。
そこで「短時間・高頻度」のプログラムとする。そうすればオーバートレーニングにもならず、EPOC増加からくる消費カロリー増加により、上手く身体を絞り込んでいくことができるのだ。
■サーキットトレーニングで削ぎ落とせ!
このときに勧めたいのがサーキットトレーニングである。局所的に鍛えるウェイトトレーニングではグリコーゲンの枯渇もそれほどなく、回復のためにエネルギーがあまり使われない。一日で多くの部位を刺激するサーキットトレーニングならば、より高いEPOCが期待できるのである。
サーキットトレーニングを31分間(ベンチプレスとパワークリーン、スクワットのサーキットを4周)行ったところ、運動終了後38時間に渡って消費カロリーがベースラインよりも高まっていたという報告がある。(※2) これは3種目だけだが、種目数をもっと増やせばさらに消費カロリーは増加するだろう。
HIIT(高強度インターバルトレーニング)は有酸素運動よりも体脂肪減少や心肺機能向上において有効だとされる。ウェイトによるサーキットトレーニングはHIITと似た効果をもたらし、さらに筋肉量維持にも役立ってくれるだろう。
■絞り切るためのサーキットトレーニング例
では具体的なプログラムを紹介する。
〇プログラムA・・上半身 各エクササイズ10回ずつ。4周する。周ごとに1分のインターバルをとる。
1. ベンチプレス
2. チンニング
3. ミリタリープレス
4. バーベルロウイング
5. ディップス
6. アップライトロウ
〇プログラムB・・下半身+体幹 各エクササイズ12回ずつ。4周する。周ごとに1分のインターバルをとる。
1. パワークリーン
2. ウォーキングランジ
3. デッドリフト
4. レッグレイズ
5. ジャンピングスクワット
6. サイドベンド
プログラミングのコツとしては、補助筋が連続して使われないようにすることだ。例えばプログラムBのウォーキングランジの代わりにスクワットにしてしまうと、腰への負担が強くなりすぎてしまう。
プログラムAの翌日にプログラムBを行う。週5回トレーニングする場合、
1週目:A→B→休み→A→B→A→休み
2週目:B→A→休み→B→A→B→休み
3週目:1週目に戻る
というようにする。
残り一ヶ月でバリバリに絞り切りたいというウォリアーは、ぜひ試してほしい。